親切にもMXでやってくれるので、本放送に追いつけます ストーリーは「山田風太郎」的なものですかね 剣士と忍者が出てくるから、というだけでなく相手を各個撃破していくところが 噂には聞いてましたが 台詞が多くて、画面は多少冗長な印象 人名などに独特の…

なんで天使を敵視してきたのか、よくわからなくなってくる 自衛のためというのが本当なら先に手を出したのはSSS団か、酷いお話だ あの世界でとりあえず消えないため、という消極的な目的しかない人たちの 仮想敵、不満の捌け口にされてきただけにも見える そ…

今回、次回と軽音楽部のお話はお休み 修学旅行ネタ自体はどこにでもあるものですが その風景が淡々と丁寧に描かれていました 新幹線での移動風景や就寝前の一幕、遅れてツボにはまる笑いなど 高校生、女子高生の日常、生活を写実的に描こうとしてるのが製作…

作品内の時間経過が以上に早いような気もするけど 最終回にどこまで進むのだろう このまま行けば3年進級ぐらいかな 本編に至るまでにOPだけを3回ほど見てしまいましたが 山田と小須田は行き着くところまで行ってしまった気がｗ 後はこのまま、ずっと寸止めで…

画像アップのテストを兼ねて、こんな記事を書いてみます おまもりひまりもおおかみかくしも最終回まで見たのに 感想書けないのはこんなことしてるからだったり 本当は放送中に仕上げたかったんだけど 隊長が未だにサフも吹いてないのは差別ではないです 意匠…

ある程度予想(あるいは伏線)通りとは言え 一応、形の上ではきれいに纏まった最終回だったのかなクレハの言動の理由とかフィリシアの「私のあなたたち」とかの台詞は さすが、最終回と思いましたね 途中のカナタへの密造酒バレも途中のBD特典になるように 最…

急展開、と言うほどでもないですが事態がいろいろと動き出してきました 全12話構成の様ですから11・12話で前後編にするのはセオリー通りですね 敵の捕虜を偶然捉えて、匿ったり上官がやってきてピンチになるのも王道展開 敵の目的が鳥の化石と言うのも1話の…

11話感想を前に2話分の感想をまとめて まずはリオ先輩について 8話で受け取った電話から、9話10話と少々情緒不安定になっていたリオ先輩 9話ではB.B.のようにトランペット吹いたり、仕事も疎かになりがちになり セイヤの行方不明事件の際に八つ当たりめいた…

やっと溜まってた分を消化できてきた 衿衣さんに犯人の疑いがかかってしまい そこで初春−黒子の間に亀裂が生じてしまうこと 衿衣さんの探してたのが木山先生のかつての教え子だと判明したこと がポイントでしょうか 後はテレスさんとの自己紹介か 初春さんは…

25,26日の国公立大学入試のおかげで やっとアニメが観れそう それはさておき けんぷファーの公式コンプリートブックを買って思ったけど 小説や脚本にも「へたうま」の概念を取り入れるべきだと思うの いつの時代の言葉だよ、って気もしますが 画風にしか採用…

ラストに向けてのお話が始まりました 18話で顔見せのあった春上衿衣さんの登場と 地震＝RSPK症候群、テレスティーナ女史＆パワードスーツのお目見えでした 今回は固法先輩が、RSPK症候群とAIM拡散力場の関係性に気づきましたが 2ndクールで当番回のあったキ…

第1話のときのように、斜めの多い画面でした 五十鈴ちゃんはセンターで保護されたようですが 博士くんがその辺り気にしてる様子がないのは、まだ整理が付いてないからでしょうか そして、拉致されるかなめさん 町の中でも意見が対立してるようですが こんな…

前回の他の鬼切役を見返すためにとか、のコンプレックスは 判りやすいし、受け入れやすかったのですが 今回の「全てのあやかしを根絶やしに」というのは ちょっと首を傾げました そんなことになったら、次に迫害されるのは自分じゃん、とか思ってしまって 穿…

前回に引き続き、くえす様メインのお話 Aパートはヒロイン集合とひまりの「キス」発言のおかげで キャラクターがよく動く、リアクションが楽しい リズがいると、凛子、静水久とトリオのようになって良い 反面、Bパートはひまり、くえす、優人の過去や関係の…

「伝達」がよく行われていると書いたが よく考えれば、過去の出来事は現在に伝達されてない 設定上確からしいのはもちろん判るが 旧時代の兵隊から聞いたことはフィリシアさんの幻覚だし 戦線で一人生き残った話は、結局誰にも語られず仕舞い フィリシアさん…

生活サイクル的にソ・ラ・ノ・ヲ・トとおまもりひまりしか追いかけられないなあ それでも割りと充実してるけど 今回のお話はフィリシアさんの過去話と今のカナタたちとの繋がりについて フィリシアさんが言ってましたが カナタは「思いを伝えようとする、思…

瀬戸の花嫁の24話 女子高生の9話 光と水のダフネの9話を見返すこういうお話大好き 大正野球娘。の9話も見返せばよかったかな

2ndクールで続いたサブキャラクターものの締めの回でした これまでのキャラが総登場というだけでなく 美琴も内面は只の中学生なんだなあ、と再認識 これまでのサブキャラ話も美琴の暮らしている生活の バックボーンとして機能しているのではないでしょうか …

ちょうど折り返し地点で1話のアバンへ戻ってきました 五十鈴ちゃんは退場してしまいましたが、眠の口ぶりではまだ復活の目はありそう 町に隠されたシステムはまだ見えませんが 博士くんもその存在には気づきましたし、徐々に暴いて行くのでしょうね 但し、知…

遂にハードコア編に突入したおまもりひまり 公式でも取り上げられてましたが、コンテと演出は川崎逸朗さんです バトルはひまりvsくえす様、静水久vsくえす様 キスはくえす様×優人、優人×ひまり と、盛り沢山な内容でしたが、急ぎすぎとも感じずに視聴できま…

カナタの初めての休日と1121小隊の副業のお話 AパートとBパートで同時に起こった出来事を2方向から見せると言う構成 もう半年くらい経過してるかと思いましたが まだ2ヶ月〜3ヶ月程度でしたか あのお酒はカルヴァドスだったんですな さしずめ、特車2課第2小…

05年のYoutube登場前後とかで、一回区切りを入れるべきなんじゃなかろうか 作品的に言えばやっぱり「ハルヒ」になるのかな その前の区切りは 深夜アニメの登場した96年前後(エルフを狩るモノたち位？)からで そこからの10年をさらに90年代、00年代の5年ずつ…

4話はあおきえい、5話はまたまたナベシンがコンテという豪華な顔ぶれ このペースだとナベシンはあと2,3話は担当してくれそう バカテスのハイテンションなノリとの親和性が高くて良いです あおきえいさんは久々に見たなあ 自分が遭遇してなかっただけですが …

第4話では博士君が町に隠された秘密を目撃し 第5話では実際にその脅威に晒されました 来週は居なくなった「お兄」のことが五十鈴ちゃんから語られ さらに眠さんサイド(自警団？)のことも明らかになるようです しかし、自警団の口ぶりからすると旧市街に戻れ…

またまた、サブキャラのお話 オチは途中で読めちゃうんですが 各キャラのリアクションが楽しいので、面白く見れます そんな中でも、地震とかの伏線はまた仕込んでたり 「光と水のダフネ」の2ndクールもこんな感じでしたが 水上清資さんの仕業なのかな？それ…

2話→3話のときのように緩急で言えば、4話からの「緩」のエピソード 6話からのハードコア編に向けてのお話も進んでいましたが 静久水、リズ、凛子らのおかげでハーレムギャグもきっちりこなしてます そうか、この3人が暴走するとひまりがツッコミに回らざるを…

この間、海瀬さんの名前を出して、下の緊急対談見てやっと思い出した 葉酸の効果と摂り方 「おまひま」は「グレネーダー」を見ていた気分だ ともに、バカらしい設定を丁寧に組み上げてる 作画でも、両者ともアフレコの時には映像が出来てるところとか だから…

リオ「つらくなったら、いつでも言え」 ノエル「そんなことしたら、ボクらはテレコで言い出すぞ」 クレハ「歩いてバテるんなら、ともかく気落ちするのやめてくれよ」 クレハ「気持ちで負けるな」 ノエル「いやぁこりゃ、立派なピーマンだなぁ。マンピー？」 …

大畑清隆さんが参加してるのを知る 「デュラララ！！」は登場人物が多いので 撮り貯めして一気見しようという目論見が早くも崩れてる気がする 来週あたり、まとめて見てみようかな 大畑清隆さんを知ったのは「BURN-UP EXCESS」の8話でした 「ナンベル誘拐事…

鉄装綴里さん視点での夏休みの学園都市の日常が描かれてました 途中出てきたのは禁書目録のキャラクターのようですね インデックスさんは何とか知ってましたが 姫神さんはED見るまで判りませんでした 意味深にロケットを探していた少女(CV.花澤香菜)は、まだ…