「おおかみかくし」第3話

お話はゆったりゆったり進みますなあ
1話のアバンまで進むのは最終回近くなのかな


八朔の匂いで、正気を保っているなら
八朔味のガムや飴の方が良いんじゃないか?とも思いましたが
院長の「不作の年に」って台詞からすると、村の天然物じゃないとダメなのか

兄ちゃんのあの迫り方だと全然誤魔化せなさそうだけど
博士くんは一体どこで村の隠し事、そして真実に気付くのだろうか
真実を知ったあとどのような行動に出るのか
まだまだわかりませんが
今のままだと最後は共存か村から立ち去る以外に道はなさそう


来週は住民を狩る仮面の集団と
ずっと意味深に登場してた青年が物語に関わってくるようで
もうちょっと謎が明らかになるのかな