「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の音楽

そのキャラデと、カナタがラッパを吹くところから
けいおん!」に似てるという声も聞こえるが
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」での「音」は現代の「音楽」と違う使われるのだろう


1話の伝説に出た角笛や、カナタとリオが通信士として居ることから
むしろ、「音」の持つ「言語」以前のコミュニケーションツールとしての役割が
出てくるのだろう


文化的な側面なら、2話で出てきたように
時代を超えても「音」は変わらず伝わるというものか


なんにせよ、カナタがラッパを吹けるようにならないと行けないのだが
今夜の3話ではマウスピースの練習が見られるのだろうか
アニメで反復練習と上達を描くのは難しそうだが、どのように表現するか
楽しみにしよう