「血吸村へようこそ」第4巻

売っていたのを発見したので、買っちゃいましたがフラゲの模様
10日になったら、改めて感想を書くことにしますが一言だけ


相変わらず奇をてらったことをしてないのにこの楽しさは何なのだろう
阿智太郎さんの文章があるおかげで
「ベタ」とか「ありきたり」などの台詞は
批評の言葉となりえるのか、という疑問が常に沸く